日記

2022-12-19 13:56:00

CBD 麻ヘンプ プロダクト

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大麻から採れる成分の一種

世界各国のセレブ達をはじめ、多くの人たちが関心を寄せているCBDとは、Cannabidiol(カンナビジオール)の略称です。大麻からとれるカンナビノイドという成分の一つで、麻(大麻草)の茎や種子から抽出される成分です。精神へ与える作用(精神作用)や中毒性がないことで知られており、医療や健康・美容業界から注目を集める成分です

 

CBD(カンナビジオール)=深いリラックス作用が得られる(合法)

◆大麻草の茎や種子から抽出される成分で脳に働きかけ、鎮静化作用がある
◆神経に直接作用し、セロトニンやドーパミンといった神経伝達物質に対して反応するため、慢性的なストレスの緩和につながると考えられている。
◆よく勘違いされる効果としてあげられる「気分の高揚=ハイ状態」や、中毒性はなし

≪身体調整機能をサポート≫

CBDベネフィットバナー
人間の体内には本来自分の身体を調節する機能である、エンド・カンナビノイド・システム(ECS)が備わっています。人間が生活していく上では欠かすことのできない機能のバランスを整える非常に重要な役割を担っているシステムですが、研究により、外部からの強いストレスや老化に伴って働きが弱ることがわかっています。働きが弱るとカンナビノイド欠乏症になり、様々な疾患になることも明らかになりました。放置しておくと重篤な病気となる可能性が高いため、危険視されています。

CBDに含まれる有効成分の植物性カンナビノイドを体内に取り入れることで、カンナビノイド欠乏症を解消し、病気の治療を期待できる可能性があると多くの研究機関で研究を進めている成分です。

ECS=人間が本来持っているホメオスタシス(恒常性)を維持するために、神経伝達物質(カンナビノイド)を使って細胞に適切な指示を与えるネットワークシステム

CBDに期待できる効果の一つは、セロトニンやドーパミンなどの神経伝達物質に影響を与え自律神経を整えてくれるので、ストレスを緩和し、不安を軽減してリラックス効果を得られることです。長期間不安やストレスを抱えていると、うつ病などの精神疾患につながる懸念があるため、摂取することで精神的な不安などを解消できるのではないかといわれています。

抗酸化作用、抗炎症効果、ニキビ、皮膚炎アレルギー、アトピー、やけどなど皮膚への様々な作用が期待されます。